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こんにちは👊
CSI:ラスベガスは、ウェンディが好き🥰な kito です。
11月27日から12月1日まで、
多大な感謝と共に重大なミッションを負った責任を感じながら、参加したイベントがあります。
それは・・・
AWS re:Invent2023
世界中からラスベガスに参加者が集まる一大イベント!
行ってきました!!
AWS re:Invent 2023 は 11 月 27 日 ~ 12 月 1 日 (米国太平洋標準時) に米国ラスベガスで開催され、毎年世界中からクラウドの専門家から活用されている方、開発者、エグゼクティブ、ビジネスパーソンまで様々な参加者が集まります。ストーリーを共有し、課題やイノベーションに向けたヒントを再考し、好奇心を刺激し、行動を起こすきっかけとなるアイデアを見つけることができます。2,000 以上あるセッションに参加いいただき、自分のスキルをアップデートし、新たな興味やビジネスのヒントを得ていただけます。Expo では、専門家と話をしたり、人脈を築いたり、新しいテクノロジーを楽しんでください。
AWS re:Invent 2023 | AWS
開発部のポリシーである、
❝ ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。❞
- キャリアと自由度は、自分で掴み取る -
より、参加権利をいただきました。
毎年、発表情報の速報を楽しみにしていましたが、
まさか現地でリアルタイムに講演を聴けるとは・・・😇
得たもの
参加にあたり考えていたのは、発表内容からターゲットをどこに置いて、
何に力を入れているのかを探って
現在と未来への事業戦略の一助としたいと考えていました。
全keynoteの発表内容や参加セッションを聞きいて、
今回のイベントの内容を一言で表すなら
AI🤖
に尽きるのかなと感じました。
※ちなみに各日の参加したkeynoteやセッションのタイムスケジュールは、こちらにてまとめてみました⏱️
個人的に
をサービスに取り入れて行きたいと強く思った次第。
コラボフローやコラボフォームで関連する機能が提供されたときには、
「re:Inventからか~」と思ってください(笑)
最新情報に対して伝わってくる会場の熱量🔥と空気感❤️🔥
発表される内容にあがる歓声・・・
すぐさま最新の発表内容に更新されていく今後のイベントスケジュールの内容と
すぐに埋まっていく予約・・・
発表内容に対する会場の反応と熱量は現地でしか得られない、とても貴重な経験だったと思います。
(発表の話の流れや会場を全体を使った発表の仕方も!)
継承(経験)♾️
参加経験を得たことによって、もし次回があれば、
今回とは別のメンバーでも行けるようになったことも大きいです。
現場でしか味わえないあの熱量と空気感は、是非とも経験してほしいと思います。
コンフォートゾーンからは、何も生まれない
ラスベガスに行く際に、ロサンゼルスで6時間のトランジットがありました。
せっかくなので、サンタモニカビーチに行ったところ・・・
- 「何か喋って〜」と気さくに話をしてくるUberの運転手さん
- ランニングコースを歌を歌いながら歩いている人
- 大音量でラジカセを担いで歩いている人
- 犬の散歩してる人
- 自転車で疾走してる人
- サーフィンしてる人
- ビーチバレーしてる人
- ビーチで筋トレしてる人
etc.
すれ違うとフランクに挨拶があり、見知らぬ人とのコミュニケーションが日常茶飯事で、
誰の目も気にせず、みんな自分のやりたいことを自由にやり、
ハッピーな様を見ていると・・・
自分の意見を持ち主張していくことが当たり前である環境に触れることは、成長につながる気しかしません。
初めて海外を経験しましたが、
普段と異なる環境に身を置くことは、チャレンジするマインド醸成の助けに
なるとも思いました。
(過去に 言葉の通じない勉強会に参加 しましたが、喋りたい・・・が再燃してます笑)
最後に
12月27日(水)19時
から、自社イベントを企画しております。
詳細は、コンパスに登録しますので、参加いただければ幸いです🙏
(ゲストも招く予定です☺️)
世界最大イベントへの参加意義や目的、感想などを共有し、
ケーススタディに繋げていければと思います!
※セッション内容については、引き続き投稿していきます!!
※また、弊社テックリードのアウトプットは、こちらのイベントでも☺️
改めてこのような貴重な機会をいただけたことに感謝し、
来年も絶対行けるように、今回の経験を活かしていきます!
それでは、また✋