WORKSTYLE わたしたちのワークスタイル

自分たちの
ワークスタイルも
バージョンアップし続ける

ワークスタイルの未来を
切り拓くべく、率先して、
時代に適したワークスタイルへ常に
バージョンアップし、
発信をしています。

時間にとらわれない
(スーパーフレックス)

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「いざという時」に勤務時間を
柔軟に調整できる

会社が定める定時やコアタイムはなく、出退勤も自由。あるのは所定労働時間のみ。

チームとしての結果を出すために「自主的なチーム定時」を設定し、普段は自律的にそれを守り勤務しています。

定時は自主的なものなので、「いざという時」には遅出・早上がり・休みが可能。

柔軟な時短勤務に対応

育児や、家族の介護を理由としたものから体調不良や傷病からの復職のタイミングなど、それぞれの事情にあわせた時短勤務が可能です。

1日の所定労働時間を短くする時短勤務、1週間の出勤日数を少なくする時短勤務が選択できます。

場所にとらわれない
(機能分散型オフィス)

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出社と在宅勤務をいつでも切り替え可能

自宅すらもオフィスの延長線と捉え、全従業員が在宅勤務できる環境を整えています。出社を基本とするメンバーでも、臨機応変にオフィスへの出社と在宅勤務をいつでも切り替えることができます。

例えば、自宅で子どもの面倒を見なければならなくなった時や、大雪や台風などで出勤が困難になった時。あるいはその日の業務内容や曜日によって、オフィス出社と在宅勤務を切り替えるメンバーもいます。

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自宅オフィス化支援制度

コラボスタイルでは、自宅も一つのオフィスと捉え、必要なものを会社が購入し貸与する「自宅オフィス化支援制度」があります。
必要性の説明と、実際に貸与されたものの使用感を社内に発表することをルールとし、自宅で働くメンバーがより良く働くための共有も行っています。

今までに外部ディスプレイやオフィスチェアなどさまざまなものがこの制度によってメンバーの自宅で利用されています。

コラボスタイルのオフィス

コラボベースNAGOYA

2022年1月にJPタワー名古屋36階に本社を移転。オフィスの約半分を自社専用オフィスとして利用し、残りを会員制スペースとして運営しています。「デスクと会議室」が中心の従来型オフィスから、人が集まりコラボレーションして「価値創造する場」づくりへの提案であり、あえてオフィスと会員スペースの間仕切りを設けずに、お互いの表情が見える施設として運営しています。

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コラボベース長岡

2022年11月、新潟県長岡市に開設。新潟県を中心に中部・北陸地域の企業に対して、主力サービスであるワークフローシステム「コラボフロー」を活用し、働き方改革、脱ハンコ、ペーパーレス化の推進などを支援する事業の拠点であり、かつ、新潟県長岡市在住のコラボスタイル社員の働く拠点です。

柳橋市場ラボ

2013年7月、東京・神保町での創業と時を同じくして開設された、名古屋・柳橋市場のオフィス。コラボベースNAGOYAと違い、従業員専用のクローズドなオフィスで、サービス開発をはじめ集中して業務に打ち込める場所となっています。

東京(Wework)

首都圏エリアでの活動拠点として「WeWork麹町」を利用しています。

自宅等

職種・雇用形態を問わず全従業員がリモートワーク可能で、出社かリモートワークかをいつでも切り替えられます。自宅での働く環境をより良くしていくための「ワークスタイル手当」を全従業員に毎月支給しています。より高額な備品については「自宅オフィス化支援制度」を利用できます。