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コラボフェスVol.4を開催しました!

開催概要

コラボフェスVol.4

開催日:2024年12月6日(金)
リアル会場:渋谷ソラスタ
オンライン:Zoomウェビナー

コラボスタイルに関わるユーザー様やパートナー様、コラボスタイルの理念「ワークスタイルの未来を切り拓く」に共感してくださる皆様へ有益な情報を発信し、これまで以上にコラボスタイルの魅力を感じていただくことで、「ワークスタイルの未来を切り拓く」仲間づくりを行うことを目的に、開催いたしました。


リアル会場はほぼ満席、オンライン視聴もたくさんの方に接続いただき、大盛況に終わりました。
この記事では、盛り沢山のコラボフェスVol.4の様子や内容をぎゅぎゅっとお伝えいたします!

Opening Keynote

「ワークスタイルの未来を切り拓く」 

株式会社コラボスタイル 代表取締役社長 兼 CEO 松本 洋介

「ワークスタイルの未来を切り拓く」という理念のもと、コラボスタイルのこれまでの活動や現在考えていること、今後の展望についてお話をさせていただきました。

理念に沿ったサービスを提供することに加えて、自社が率先して、時代に適したワークスタイルを常にバージョンアップし、発信していくことも大事にしています。

場所にとらわれない働き方にチャレンジするため、各オフィスに明確な機能をもたせ、また自宅でもオフィスと同等のパフォーマンスが発揮できるよう「自宅オフィス化支援制度」などの制度も用意しております。どの場所でも質の高い仕事ができることや、その場に応じた働き方を自分で考えることができることを重視し、制度自体も必要に合わせてアップデートしていくという考え方を持っています。

▶3年連続受賞「働きがいのある会社」へ認定

様々な取り組みを評価をいただき、Great Place to Work®︎ Institute Japanにより「働きがいのある会社」へ3年連続認定いただきました。

GPTW「働きがいのある会社」認定企業 コラボスタイルのページはこちらです。
どうぞご覧ください!

▶デジタルワークプレイス事業

「デジタルの力でワークスタイルの未来を切り拓く」を掲げ、日々開発・提供を行っています。直近ではお笑い芸人ラランドさんをCMに起用。個人事務所を運営し、本業の傍らサーヤさんは社長業やバンド活動を、ニシダさんは小説家としても活躍され、コラボスタイルが考えるワークスタイルの未来と通ずるものを感じ、今回起用させていただきました。

▶ワークスタイル事業

「一人ひとりが働きがいをもって働けるオフィスづくり」を掲げ、オフィスデザイン事業もスタートしています。かっこいいオフィスをつくるだけではなく、コラボスタイルならではのワークスタイルデザインという観点も盛り込むことで、それぞれの会社が持つ未来への希望や悩みに寄り添い、価値あるオフィスづくりを提供しています。
直近では、手がけた2社のお客様のオフィスが日経ニューオフィス賞も受賞しています。

▶働きがいってなんだろう?

働きがいは生きがいを構成する大きな要素と捉えています。ワークスタイルがより良くなることで日常もちょこっと良くなっていく人を増やし、結果的に幸せに生きられる人を増やすことがコラボスタイルの考える未来です。

今後もコラボスタイルが率先して行うチャレンジに、ぜひご注目いただければ幸いです!

ワークフローに心臓を捧げた男が語る、コラボフローの未来

株式会社コラボスタイル 取締役 CIO 波多野 謙介

コラボフローの生みの親として、コラボフローの開発に込めた熱い想いと、コラボフローが目指す未来についてお話しさせていただきました。

▶デジタルワークプレイス事業のビジョンを策定

“あらゆる仕事をつなぐプラットフォームになる”

コラボフローがさらに価値提供できるサービスに成長ができるよう、ワークフローという枠組みを超えて考えています。世の中にはたくさんの仕事のプラットフォームがあり、システム同士を繋ぐサービスは存在しますが、コラボフローは人の活動によって作り出される仕事をつなぐプラットフォームを目指しています。

▶あらゆる仕事をつなぐプラットフォームとは?

社内の承認者、部門間・関連会社間のフロー→コラボフローで解決
顧客やパートナー、会員向け、社外の関係者→コラボフォームで解決

上記に加えて、店舗からの業務報告やPCが無い現場からの報告などにも注力したいと考えています。
具体的には下記のような機能アップデートにより、実現していきます。

・Excel添付取り込み機能のコラボフォームへの拡張
・コラボフローからコラボフォームにマイページへデータを戻す
・モバイルデバイス操作性の向上

▶ワークフロー機能も使い勝手UP

直近でこのような機能アップデートを予定しておりますので、どうぞお楽しみに!
・組織設定の事前予約
・デザインの刷新
 コラボフローのデザインポリシー:「だれでも使える」体験を作り出す

世の中のワークフローシステムの概念を変えていくコラボフローの成長に、ぜひご期待ください!

コラボスタイルらしい組織!コミュニティチームとは

株式会社コラボスタイル コミュニティチーム チームマネージャー 藤井 麻由

コラボスタイルには、メンバー間のコミュニケーションを促進し、社内×社内、社内×社外、社外×社外の繋がりを活かした「働きがい」を醸成していくチームとして、コミュニティチームが存在します。その役割と実績をご紹介しながら、コラボスタイルらしい組織づくりについてお話させていただきました。

▶コラボベースNAGOYAのオープンをきっかけに発足

JPタワー名古屋36階に構える本社オフィスの半分を開放し、会員制ソーシャルワークスペース「コラボベースNAGOYA」を運営しています。2022年1月のオープンに合わせて、チームが発足しました。

▶普段の活動

・社内活性化/採用活動
  ー社内行事・イベント企画運営、採用イベント出展、選考実施
・企業広報
  ーイベント登壇、取材対応、各メディアでの発信
・オフィス管理/コミュニティ運営
  ー運営・環境管理、会員コミュニティ活性化、会員・社外向けイベント運営

社内向けにはリアル×オンラインを活用し発信をすることで、出社orリモートの基本ワークスタイルに関わらず、情報共有ができるように工夫をしています。リアルではオフィスでのコミュニケーションの中心としてコミュニティチームが機能し、オンラインでは社内のチャットツール等を活用し、積極的に発信を行っています。

▶社内にもたらしているものは?

▶コミュニティチームのポリシー
①オフィスで必ず笑顔で迎え、見送ること
 「実家に帰ってくるような気持ちで出社したくなるオフィスに」
リモートワーク中心のメンバーにとっては、久しぶりの出社は緊張するもの。周りのメンバーと安心してコミュニケーションを取り、いつも通りパフォーマンスを発揮できるようにサポートすることを心がけています。

②誰も置いていかない努力をすること
出社をしている人が優遇されるという考え方はコラボスタイルにはありませんが、対面で会う機会は大切にしています。普段の働き方によって差が生まれないようにリアル×オンライン、どちらも活用したコミュニケーションや発信を心がけています。

メンバー1人ひとりの本領発揮を引き出すことを目的に、存在するコミュニティチーム。
コラボスタイル流のワークスタイルへのチャレンジに、今後もご注目いただけると幸いです!

当日具体例としてご紹介したブログはこちらからご覧いただけます。


コラボフロー / コラボフォーム新機能紹介

株式会社コラボスタイル カスタマーサクセスグループ マネージャー 古市 晋也

半年以内にリリースされた新機能をダイジェストでお伝えいたしました。

▶社会的な環境の変化

正社員の人手不足は70.2%でなんと「情報サービス業」が業界別トップ。DX人材を社内育成できる仕組みが不可欠な世の中になっていますが、特別な知識なく使えるサービスであれば、部門ごとや担当ごとにDX推進が可能です。

▶新機能ダイジェスト

コラボフロー:半年間で7回のバージョンアップ、約13個の機能追加・改善をリリース

・モバイルアプリオプション
 スマホらしいプッシュ通知が可能になりました。

・設定ガイド、操作ツアーの追加
 新しく担当者が増えた際などに、ご活用いただけます。


コラボフォーム:半年間で6回のバージョンアップ、約28個の機能追加・改善をリリース

・公開アドレスを利用して、項目にデフォルト値を表示


・CSVによるメンバー情報の一括アップロード・ダウンロード機能

▶リリース予定機能のご紹介

・組織管理の予約機能


・コラボフロー for DataDriveオプション


・コラボフォーム二次元バーコード発行機能

今後もコラボフォーム&コラボフローの成長にぜひご期待ください!

Case Study

ここからは、コラボフローユーザー様に実際の活用事例についてお話いただきました!

システム会社がノーコードで実現したコラボフローから始まる業務改革

株式会社エーティーエルシステムズ 技術戦略室 クラウドエンジニアリングユニット
境 由佳さん

▶コラボフローの選定ポイント

この3点が選定のポイントでした。
①IT専門知識がなくても構築・運用が可能
②サポートや事例共有が豊富
③利用環境の制限が少ない

▶業務フローの実装と部門間情報連携

会社の成長に伴い、バックオフィスの組織が細分化され、近くの席で会話をして解決をしてきたことができなくなりました。そこで情報の属人化解消や仕組み化の実現それに伴い、2つの課題をメインにコラボフローで解決をはかりました。

①業務フローをどのように変更するか
②いつどの部署に・どの情報を伝えるか

(例)採用~入社準備のフロー
部署ごとに必要な情報やタイミングが異なったり、各担当の作業タイミングが決まっているものがある中で、これをコラボフローの経路に落とし込み、解決しました。また転記設定を活用し、部署ごとに必要なタスクが明記された申請書を立ち上げ、タスクと進捗の見える化も行っています。
こうすることで対面でのコミュニケーションがなくても、経路に沿って進めていけば業務が完結するという体制をつくることができました。


▶組織管理上に業務担当グループの設定を行う

所属部署とは別に「業務担当グループ」を設定(所属部門+業務担当グループを兼務設定)し、このグループを経路設定に利用することで組織変更に伴う経路設定のメンテナンスが不要になりました。こうした組織設定の自由度が高いこともコラボフローの魅力だと思っています!


▶IT機器管理台帳の自動連携

今まではコラボフローの申請内容を手動でExcel転記していましたが、現在はConvi.BASEと連携し、情報がリアルタイムで反映されるようになっています。実際にはテストアプリを活用しながら検証と実装を行っています。

▶コラボフローの導入効果

まず1つ目は決裁スピードが格段に上がったことです。体感で10倍のスピードアップを感じています!また検索機能により、基本的な情報がすべて取得できることや、コラボフローを活用することで業務フローの整備に着手できたことも効果だと捉えています。

エーティーエルシステムズさんの掲げるミッション ICTのチカラで、すべての想いを『すごい未来』へ導く をコラボフローが後押しできる存在になれていれば、幸いです!

DXの第一歩はワークフローから!情シスと現場部門をつなぐコラボフロー

エム・エス・ケー農業機械株式会社 管理本部 情報システム部 情報システムチーム
吉田 裕太さん

コラボちは!というご挨拶から、和やかにスタートしました!

▶コラボフローの選定ポイント

「わかりやすい」「簡単」
・ユーザビリティの観点で申請から承認までの画面がわかりやすい
・申請フォーム作成が簡単であったこと(情報システム部門で集中管理想定だったため)

▶コラボフロー化を行う際にはアンケートを実施

新規でコラボフロー化する際や、使用している帳票についての要望・改善点をヒアリングしています。


▶転記機能の使い分け
 ・転記設定
  必ず後工程が発生するもの、または後工程まで時間が発生するもの
 ・タスク依頼アイテム
  条件によって後工程が発生するもの、または後工程がすぐに発生するもの

▶コラボフローの導入効果

決裁まで1週間以上かかっていたものが、現在では1~2日に短縮しています。また決裁までの進捗が一目でわかるようになったこともユーザー目線での大きな利点です。今までは過去文書を探すにも一苦労でしたが、現在は検索機能があるので容易に探し出せますし、文書管理をシステムに頼れるため煩雑にならないのも、とても助かっています。

また付随効果として、情報システム部門が現場部門の業務を理解するきっかけになったことや、現場部門のITアレルギーを軽減できたことも感じています!

農業用トラクターは1家に1台!(笑)ということで、大いに会場を盛り上げていただきました!

コラボフローで加速 お客さまに”安全・安心”を提供するDXへの取り組み

フジテック株式会社 デジタルイノベーション本部 プロセス管理部 部長
山本 健治さん

▶コラボフロー導入の経緯

2015年に初代ワークフローシステムを導入し、年間5万前後の申請は行われていましたが、拡大は足踏み状態でした。そんな中で2023年3月に現行システムが2025年1月で停止するという通達を受け、移行先を探していたところで最終的に出会ったのが、コラボフローです。また以前は紙で渡していたエレベーターの点検結果を、ウェブサービス「エレモリ」上に乗せたいという要望もあったため、現場で使えるワークフローシステムかどうかが重要でした。

▶コラボフローの選定ポイント

開発がしやすいことや、帳票作成やデータ連携の柔軟性から適用拡大がしやすいことが特にポイントでした。

▶コラボフローの導入効果

予定通りエレモリ連携を開始でき、多数のフォーム開発に伴う申請と開発者の育成ができています。具体的には176フォームの開発、62983件の申請、開発できるメンバーを40名育成できています。またペーパーレス化の観点でも大きな効果が出ており、営業部門では4.3倍、バックオフィス部門では2.7倍、会社全体ではなんと2.3倍の拡大ができています。

▶現場への推進活動にあたって大切にしていること

3つのことを大切に、社内での推進活動を行っています。
・短期で成果を創出し、成功イメージを実感してもらうこと
・理想の型を用意し、無駄やバラつきを防ぐこと
・現場を一緒に進め、フォロワーを増やしていくこと

具体的にはこのようなことを行いました。
①オンライン説明会:計3回 約300名が参加
②運用開始日から全員が利用体験できるようにした
③社内報で問い合わせ窓口や成功体験を紹介
④コラボフローに開発申請書を用意
 ーユーザーがテスト環境で開発、社内データとの連携は情シスが担当
⑤開発基準のドキュメント化
 ー本番環境に移行する前のチェックリストとしても活用してもらっている
⑥自社でサポートサイトを作成
⑦社内の定着度アップ
 ー問い合わせはチャットで行い、オンライン開発研修「もくもく会」も実施

またユーザー企業間でのコラボにも期待しています。フォームや開発基準の共有や共通の悩みに対するディスカッションができるようにコミュニティを活用していきたいです!

フジテックさんが大切にされているお客様の安全・安心を提供することに、コラボフローが寄与できていると嬉しいです!

コラボ・コラボのご紹介

コラボフローアンバサダーの上智学院 千野様より、1年間の取り組みについてお話いただきました。

▶コラボ・コラボとは?

ユーザーによるユーザーのための相互自立支援型コミュニティです。

▶コラボ・コラボがユーザーの共有の悩みを解消できる場にできれば

・ICT専任ではないので、あまり時間を割けない
・最新情報やTIPSを交換する場を社内で持つことはが難しい
・それほど社外秘情報はなく、躓くところは共通している
このような方たちが気軽に情報交換ができる、コミュニティにできればと考えています。

▶2024年の開催実績
6月21日 コラボ・コラボ名古屋Vol.2 @カゴメさん
8月9日 コラボ・コラボ東京&大学・教育機関の会 Vol.2@専修大学さん
8月23日 コラボ・コラボ大阪Vol.1 @フクシマガリレイさん


▶今後の開催予定

\菊正宗酒造さんによるスペシャル企画!/
コラボ・コラボ大阪 Vol.2

2025年1月24日(金)13:00 〜
第1部 「酒造記念館&樽酒マイスターファクトリー特別イベント見学会」
第2部 「コラボ」・コラボ Vol.2」
詳細・参加申込はこちらから

コラボ・コラボ東京 Vol.3
コラボフロー組織変更対応特集

2025年2月21日(金)14:30~
詳細・参加申込はこちらから

その他の開催情報につきましては、コラボ・コラボのコミュニティサイトよりご覧ください!

登壇者によるパネルディスカッション

コラボ・コラボにご参加しての感想や、各社様の登壇内容を受けて、運用についての深堀りをさせていただきました。


リアル会場限定イベント Limited Event

ここからは、リアル会場でご参加いただいた皆さま限定コンテンツの様子をお伝えいたします!

働き方を創るオフィス~社員が輝き、ヒトが集まる場所へ~

ワークスタイル事業部が手がけさせていただいたサイボウズ株式会社 名古屋オフィスよりコジロウさんににご登壇いただきました。

▶オフィスづくりを通して、働き方やメンバーの皆さんに変化はありましたか?

たくさんありました!例えば、旧オフィスだった際に外部からインタビューを受けたメンバーが「雨の日なら出社はしたくない、なるべく在宅勤務をしたい」という声があり、これをサイボウズらしい多様なか働き方と取り上げられたことがあったのです。そのメンバーが今では「なるべく出社したい」「家のように居心地が良い」と喜んでいます。サイボウズでは100人100通りの働き方を大事にしていますが、コラボスタイルと一緒にオフィスづくりを行ううえで、そこを汲んでくださったことがとても大きいです。いろんな種類の家具があったり、業務によって席を選んだり、在宅勤務を含めた「選択」ができることが満足度にも繋がっているようにも思います。また旧オフィスは所属人数に対して席数が不足していたので、出社が申告制でいたが、それがなくなったのも心理的には大きいですね。
また外部の方に来てくださいと言うことが増え、人の出入りが増えたことも嬉しいです。主力製品であるkintoneの販売促進という観点では、ユーザーのニーズを聞けるということもありますし、企業理念である「チームワークあふれる社会を創る」ということが世界観として伝えられる空間になっているんですよね。思わぬ出会いや企業を越えたコラボが生まれることで、結果的にサイボウズやkintoneを選んでくれる人が増える。そんなことにも期待しています!

▶場づくりをする上でのポイントは?

それぞれの会社の風土を大切にしてほしいと思います。デザインは正義ですが、正解ではないので、会社が求める未来に合わせてオフィスづくりを考えていくことが必要です。

オフィスをどうやって使いたいか、どういう会社でありたいかをとにかく考え続けて議論を繰り返しました。そうしたことでオフィスが完成した時点ではやりたいことが溢れていて、一気にスタートダッシュをきることができましたね。今は期待を越えてきています!

▶まとめ

ソフトウェアを使う上で機能アップデートをしたり、カスタマイズしたりすることと同じように、オフィスもどうやって使っていくか?どんな場所にしたいか?を考え、アップデートしていくことが重要であるという結論に至りました。

リアル×デジタル 両方のチカラでワークスタイルの未来を切り拓いていきましょう!

導入効果倍増!お客様事例から見えたコラボフロー活用法

様々なお客様の運用相談や、イベントでのご登壇や導入事例取材などから、特にユーザー様から大きな反響をいただいた活用事例や、コラボスタイルのメンバーも驚いた活用方法としてコラボフローハックの数々をご紹介いたしました。

コラボスタイル・パートナーブース&なんでも相談Cafe

コラボスタイルのご紹介や各連携製品の体験ブースコーナーもご用意いたしました。コラボフローなんでも相談Cafeも大変好評でした!

懇親会

参加者の皆さん同士やコラボスタイルのメンバーとの交流を、大いにお楽しみいただきました!

まとめ

会場では参加者様同士やコラボスタイルのメンバーとの再会を喜ぶ声も多々聞こえました。ともに「ワークスタイルの未来を切り拓く」仲間づくりができる場所を、今後もコラボスタイルは提供していきたいと考えております。

ぜひまた次回のイベントでお会いしましょう。ありがとうございました!