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こんにちは。
辛いもの&甘いもの大好きkitoです。
頂いた無印のチョコレートがめちゃうまくて、大切に食べてます・・・😌
社内と社外でre:Cap(振り返り)
コラボスタイルとしては参加2年目だった AWS re:Invent 2024
コラボスタイルの行動指針の一つでもある「発信」を社内と社外に向けて行いました!
今回は、re:Cap内容の紹介を兼ねた報告です💁💁♀️
社内re:Cap
AWS re:Invent 2024には、初参加を含む3名での参加でした。
初参加で得たこと、参加目的や雰囲気、熱量、感じたこと、前回参加との違い、費用、
なぜre:Inventに行くのかを、社内に向けて発信しました。
FBもたくさんいただき感謝です🙏
社外re:Cap
12月26日に
AWS re:Invent 2024 re:Cap名古屋 re:Invent 2年目コラボスタイルの学び
として、イベントを開催しました!
※たくさん貰ってきたSWAG配布も〜
LT!LT!LT!
コラボスタイルからは、私kitoと
ご応募いただいた JAWS-UG名古屋 古林信吾さんと
hmatsu47(まつ) さんの3名が登壇しました!
熱狂への回帰:kito
自身のロールと参加目的からkeynoteの内容を、
どのような受け止め方をしたのかについて、発表させていただきました。
特に3日目のkeynoteは、前提として組織に規律があることが、
良いプロダクトを提供することに繋がっているのではと受け取りました。
参考:
- リーダーシップ・プリンシプル – About Amazon | Japan
- ツー・ピザ・チームは始まりに過ぎない – パート1: 高パフォーマンスなアジャイル組織はアカウンタビリティとエンパワーメントがカギです | Amazon Web Services ブログ
何事も「自分がどうしたいか」の「自分ごと(Focus on ownership)」で捉えた結果、
各自の行動変容とプロダクトの進化にも繋がっているのではと考えてます!
現地参加経験者が日本から眺めた re:Invent JAWS-UG名古屋 古林 さん
先立ってスライドを公開されていた古林さん
日本にいてもできることがある!
皆で視聴し、じっくりドキュメントを読み、試すことができるのは、確かに強いと感じました。
※移動時間なしは、最強です笑
keynoteで触れられなかったストレージのアップデート内容もご紹介されてましたね。
公開されているスライドを是非見てもらいたいと思います!
Aurora DSQL と楽観的同時実行制御(OCC)
マツさんからは、Aurora DSQL と楽観的同時実行制御についてお話しいただきました。
特にRDBとの違いで、トランザクションの流れやコミットの順序が非保証などの点を
まとめてくださっていて、違いがわかりやすかったです。
※2025/2/22(ねこの日)に、名古屋で初のPHPカンファレンスが開催されるとのこと!
パネルディスカッション
登壇者は、超豪華!
- トレノケート 山下さん
- AWS Community Hero Hiromiさん
- アイレット 黒野さん
- コラボスタイル ノンビン
Xのハッシュタグ #recap_collabo を見てくれ・・・が話は早いのですが、
私に刺さったキーワードを並べますね・・・!
- 参加するたびにやり切れない、次こそは!で継続してる(山下さん)
- 今回のkeynoteは、参加した中で一番良かった(Hiromiさん)
- 自費で参加した!しがらみもないし、全力で楽しめる!(黒野さん)
- ひとこと:良かった!一人だけじゃなく部下をつれていく意味(ノンビン)
- 経費以上のことを還元する!(山下さん)
- 世界中の人と話して答えあわせ(Hiromiさん)
- 非日常からの学び(黒野さん)
- 投資対効果のため(ノンビン)
- 一人で参加できたことで、一人での海外旅行するきっかけに(ノンビン)
- 自分ごとで捉えることの大切さ(山下さん)
まとめ
熱量🔥や、
参加目的や(現地に限らず)得た知識、考え、想いが伝わっていたら幸いです。
※アンケート結果はこちら
改善点もいただきました。次回に活かしていきます!ありがとうございます!!
今回の参加の効果を出し続け、仕事の成果として還元していきます!
来年も行けたらいいな・・・いこう!絶対に!!
「ねだるな勝ち取れ、さすれば与えられん」
の開発部ポリシーのもと、来年も勝ち取ります!